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技能教習

2章 自動車の機構と運転装置の取扱い

投稿日:2016年8月9日 更新日:

第一段階第二章は自動車の機構と運転装置の取扱いです。

 

 

 

「運転装置の機能を理解し自動車の走行の原理を学びます。また、各装置を正しく取扱いができる。」

 

 

ということがこの章で学ぶことです。

 

 

 

 

エンジンのかけ方と止め方について

まずMT車では、ブレーキとクラッチ両方のペダルをしっかりと踏み、ギアをニュートラルにします。

 

 

 

足はそのままペダルを踏んだ状態です。ブレーキはもちろんクラッチはしっかりと奥まで踏み込んでいないといけません。

 

 

 

そしてキーを最後まで回しエンジンをかけます。エンジンがかかったのを確認できたら、キーから手を離しましょう。

 

 

 

AT車の場合には、ブレーキを右足でしっかりと踏み込み、チェンジレバーが「P」(パーキング)になっていることを確かめます。

 

 

 

そのままブレーキペダルを踏んだ状態で、キーを最後まで回しエンジンをかけます。エンジンがかかったのを確認できたら、キーから手を離しましょう。

 

 

 

日本車は右ハンドルなので基本的には右手でエンジンキーを回します。

 

 

 

将来外車に乗る予定がある人や左ハンドルの車を乗る人は左手でキーを回す車種もあります。

 

 

 

また、最近の高級自動車ではキーではなくボタンでエンジンをかけるタイプもあります。(キーレス)ですが、基本の教習所では鍵でエンジンをかける一般的な方法です。

 

 

 

エンジンキーの位置にも注意しましょう。エンジンキーを差し込む場所はハンドルロックがかかる場所です。この位置でエンジンキーを抜き差ししますが、抜いた時ハンドルロックがかかるようになっています。盗難防止のためにハンドルが回らない様になっています。

 

 

 

エンジンキーが回らないときはハンドルロックがかかっている可能性があるので左右にハンドルを回してみるとエンジンキーが回るようになります。

 

 

 

そして、一つ右に回すと「ACC」アクセサリーの位置になります。カーナビなどエンジンはかかっていませんが、通電状態になります。この状態で放置してしまうとバッテリー上がりの原因になるので停止中むやみにカーナビやラジオ、テレビの使用はやめたほうがいいでしょう。

 

 

 

そしてエンジンスタートまでエンジンキーを回して初めてエンジンがかかります。エンジンがかかったらすぐに手を放しましょう。

 

 

 

ハンドル周りの装置について

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ハンドル周辺にある機器を見てみましょう。ハンドルの右側にあるレバーがウインカーです。左折する場合は上に軽く上げます。右折の場合は下に下げます。

 

 

 

ウインカーレバーはハンドルと連動しているので、ある程度ハンドルが回ると勝手に元の位置に戻りウインカーランプが切れるようになっています。

 

 

 

交差点のように90度以上ハンドルを回すときはいいですが、車線変更などハンドルを少ししか動かさないときは元に戻らないことがありますので、手動で戻す必要があります。ウインカーを戻し忘れると他車にいつ曲がるのか?と迷惑をかけるので用が済んだら速やかに戻します。

 

 

 

また、ライトが点灯しているときウインカーレバーを奥にするとハイビームになります。いわゆる遠目ですね。街灯の無い道路など遠くまで照らしてくれるので有効です。対向車があるときは元に戻さないとまぶしいので迷惑になりますから気を付けましょう。

 

 

 

ハイビームはメーターの中に青色でハイビームの警告灯が点灯するようになっているのですぐにわかります。

 

 

 

また、ウインカーレバーを手前にするとパッシングとなり一時的にハイビーム状態となります。ライト点灯有無に関係ありません。よく対向車がライトをパッシング(点けたり消したり)しますが、これですね。

 

 

 

手前にすると勝手に戻るので指で軽くレバーを手前に引くようにすればOKです。

 

 

 

また、ライトスイッチもついています。車幅灯、前照灯の2段階になっています。このように右側にあるレバーはウインカーや前照灯のレバーとなります。

 

 

 

ハンドルの左側にあるレバーはワイパーレバーになります。雨の日にワイパーを動かすときに使います。レバーの先端にあるボタンのを押すことでウォッシャー液が出るようになっています。

 

 

 

フロントガラスが汚れたらウォッシャー液ボタンを数回押してみましょう。ウォッシャー液がフロントガラスに噴射されると同時にワイパーが数回動いてくれます。

 

 

 

ワイパーレバーも位置によって早さが変わります。INT、LO、HIと順にワイパーの動きが早くなります。

 

 

 

他には赤い△マークのハザードスイッチがメーター周辺にあります。すべてのウインカーが点灯することで駐車していることを他車に知らせます。

 

 

 

メーター内にはスピードメーター、タコメーター、サイドブレーキ警告灯、半ドア警告灯、ハイビーム、燃料ランプ、水温系、バッテリーランプ、シートベルトランプなどがあります。

 

 

 

メーター内のランプ類は何かしら警告してくれるランプなので、何かしら普段と違うランプがついていたら車を安全な場所に止めて何が原因なのか確認することが大切です。

 

 

 

 

ハンドルの回し方について

ハンドルは正面から肩幅ほどに手を置いて回しましょう。

 

 

 

戻し方も同じです。ハンドルを持ち替える際には、肩幅ほどの間隔で持ち替えるよう意識しておきましょう。

 

 

 

パワーステアリングがほとんどなのでハンドルの取り回しは女性でも楽になっています。

 

 

 

だからといって片手でハンドル操作をしてはいけません。合宿教習所では基本を学ぶところなのでハンドル操作は両手で行いましょう。

 

 

 

 

チェンジレバーの操作手順について

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ギア操作は必ずクラッチを奥まで踏み込んだ状態で操作するようにしましょう。

 

 

 

クラッチを踏んでいない、踏み方が甘いといった場合にはギアを変更することはできません。ローギアへの入れ方は、クラッチをしっかり踏み、そのまま左から上へと確実に入れるだけです。

 

 

 

ローからセカンドへの場合には、力を抜かずにチェンジをやや左に押し気味でセカンドに入れます。

 

 

 

セカンドからサードへの場合には、できるだけ手に力を入れないで、セカンドからニュートラル、そしてサードへと入れます。サードからトップの場合には、そのまま真下に入れます。

 

 

 

トップからオーバートップへの場合には、できるだけ手の力を抜いて、ニュートラルに戻し、右から上へ入れます。バックへの入れ方は、一度ニュートラルに戻してから、右から下へと入れるだけです。

 

 

 

と、文字では簡単ですが、最初はクラッチのタイミングに慣れていないのでノッキングやエンストになる事もあるでしょう。

 

 

 

慣れなので恥ずかしいと思わず、合宿免許中にギア操作に慣れてしまいましょう。

 

 

 

クラッチもゆっくり話さないと急発進したり、前後に大きく揺れてしまったり。うまく車が前に進みません。

 

 

 

クラッチをどの程度話せばギアがつながるのか。そのタイミングを早く覚えることがMT車上達のコツです。

 

 

 

AT車は特にないですね。そのままシフトレバーを「D」(ドライブ)に入れてしまえばあとはブレーキ操作とアクセル操作だけですから。

 

 

 

MT車と違ってエンストすることもないし、半クラッチ操作もないので楽ですね。

 

 

 

 

サイドブレーキ(ハンドブレーキ)の使い方について

サイドブレーキの引き方は、解除ボタンを押さず、カチッカチッとかたくなるまで引き上げるだけです。

 

 

 

サイドブレーキの戻し方は、ブレーキレバーを左手で少し持ち上げ解除ボタンを親指で押し続けます。

 

 

 

このとき親指を話してしまうとまたロックがかかってしまうので親指でロックがかからない様にろっくぼt難を抑えながらブレーキレバーをしっかり最後までおろすだけです。

 

 

 

最後までおろさないとブレーキ警告灯が消えませんので注意しましょう。

 

 

 

慣れるまではとンリに教習所の教官がいるので緊張してサイドブレーキレーバーを最後まで下ろさないで車を発進させてしまうこともあるでしょう。

 

 

 

発信前はメーター類をちゃんと見ておけば赤く警告ランプが見えるはずです。

 

 

 

こういったところも減点対象になるので注意しましょう。また、車種によっては足踏み式のサイドブレーキもあるでしょう。

 

 

 

この場合は、左足元にあるブレーキペダルを踏み込みます。

 

 

 

手でレバーを引き上げる代わりに足で踏むタイプです。解除はハンドル付近に解除レバーがあったり、ブレーキペダルをさらに踏み込んで解除する二度踏みタイプなどがあります。

 

 

 

一般的には足で踏むタイプが主流かもしれませんので、教習所では手でレバーを引き上げて習っても両親の車は足踏み式という人もいるでしょう。

 

 

 

足踏み式の場合解除を忘れて発信することも多いので警告灯が出ていないかは注意する事を忘れないようにしましょう。

 

 

 

 

各ペダルの踏み方と戻し方について

アクセルは右足でかかとを床面につけ、かかとを支点にしてつま先で踏んだり戻したりします。

 

 

 

ブレーキは右足で踏み込みますが、かかとを床に付けないようにします。ブレーキペダルの中心部分を足の指の付け根より上の部分で踏みます。

 

 

 

クラッチは左足でかかとは床につけません。足の指の付け根あたりでクラッチペダルを床の奥まで一気に踏み込みます。

 

 

 

戻すときには膝を上げる感覚でゆっくり戻します。

 

 

 

これらは基本的な操作ですが、人によってはかかとを床につけたほうがやりやすかったりもします。

 

 

 

基本に忠実のあまり無理な姿勢態勢で運転することのほうが危険なので、あなたがやりやすい操作方法を見つけることが大切になります。

 

 

 

また、女性の場合はヒールでの運転はNGです。

 

 

 

もし合宿免許でヒールで車に乗ろうものなら厳しく注意を受けることでしょう。技能講習もNGになるかもしれません。

 

 

 

アクセル操作、ブレーキ操作があるので不安定なヒールでの自動車運転は不向きだからです。

 

 

 

なので、合宿免許に参加する場合はスニーカーなどのかかとのないものもが運転しやすく望ましいです。

 

 

 

第1章 車の乗り降りと運転姿勢

 

第3章 発進と停止

 

 

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