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技能教習

10章 後退

投稿日:2016年9月3日 更新日:

第10章の後退では、「適切な進路と速度を選んで後退ができる」ことを学習します。

 

 

 

自動車って前進だけではないんです。お前が下がれみたいな運転をしている人がいますが、情況を判断して時にはバックすることも必要になります。

 

 

 

慣れるまでハンドルをどっちに切っていいかわからないかもしれませんが、練習あるのみです。

 

 

 

バック運転ができないと車庫入れや切り返しでとても苦労することになるので自動車運転の必須技術ともいえるでしょう。

 

 

 

ふたつの段階のバック

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車を運転する上で欠かせないのがバック運転ですが、バックにはふたつの段階があります。

 

 

 

ひとつ目の段階では、バックの基本を身につけていきます。ゆっくり下がっていくだけではなく、そのときにハンドルを回したらどちらに曲がっていくのかを理解していきます。バックにおける根本的な部分を身につけていくのです。

 

 

 

最初にバック運転をすると何がなんだかわからなくなりパニックになるケースがあります。自動車くらいですからね。バックの操作をする乗り物なんて。

 

 

 

自転車もバイクも全体がが把握できるので後ろに下げる場合でも問題ないと思いますが、車の場合は全体を把握する必要があるので難しく感じます。

 

 

 

ふたつ目の段階では、ひとつ目の段階を踏まえて、応用していきます。実際の車庫入れをはじめ、縦列駐車や方向変換といったバックを活用した車の誘導というものを身につけていくことになります。

 

 

 

車庫入れや縦列駐車、方向転換というのは、車を運転していれば絶対に避けられないことです。この先、何度も経験することになるでしょうから、ここでしっかりと身につけていくようにしましょう。

 

 

 

合宿免許での難関とも言える教習ですね。縦列駐車、車庫入れは多くの方が悩む合宿免許の難関ポイントでもあります。

 

 

 

むずかしいと感じるのは頭の中でイメージが出来ていないからです。後退するときのタイヤの位置や車体の角度などがイメージできれば簡単なことです。教習所の教官もしっかりとアドバイスしてくれるので聞き逃さないで何をどうすればいいのかマスターしましょう。

 

 

 

また、バックにおいて大切なことがあります。それは周囲の確認です。前進よりも死角が多くなるので、あちらこちらを見る必要があります。

 

 

 

運転席の窓やドアを開けて後方を見たり、助手席側から見たり、それこそバックミラー、ルームミラーも活用することで他の車や人などに接触しないようする必要があります。

 

 

 

最近の車にはバックモニターが付いているので便利ですが、合宿免許の車にはそのようなものはついていません。

 

 

 

心配であれば目視も必要でしょう。速度が出ていないから安全というわけではありません。バックでの事故も多いので十分に気を付けることが大切です。

 

 

 

速度とハンドルについて

まずは、速度についてです。MT車の場合、バックするときの手順としてブレーキをゆっくり離し、アクセルを軽く使いながら半クラッチを上手に調節して、ゆっくりとバックしていきます。

 

 

 

AT車の場合、バックするにはチェンジレバーをR(バック)の位置にします。ブレーキを少し緩めつつ、ブレーキで速度を調節し少し力がほしいときはアクセルも軽く使いながらゆっくりとバックしていきます。

 

 

 

MT車もAT車もとにかく速度をゆっくりにしましょう。ご年配の方がゆっくりと歩くときくらいのスピードを意識していくといいでしょう。バックは焦ってしまいがちですので、ゆっくりすぎるくらいゆっくりの速度のほうが安心です。

 

 

 

油断してスピードアップしてしまうと、何か起こったときの被害も大きくなってしまいますので、いいことはないのです。

 

 

 

ハンドルについてです。ハンドルは当たり前なのですが、右に回せば右に、左に回せば左に車が動きます。

 

 

 

バックするときには、必ず右後ろ左後ろを直接自分の目で振り返って確認してから下がり始めるようにしましょう。バックになると、ハンドルをどちらに回せばいいかわからなくなるという方も多いかと思います。

 

 

 

しかしながら、難しく考える必要はありません。基本的には前進するときと同じで、行きたい方向に回していけばいいのです。慌ててハンドルを右にきったり左にきったりすると、めちゃくちゃになってしまいますし、運転している方も同乗者の方も危険にさらしてしまいます。

 

 

 

慌てることなく、前進するときと一緒と覚えておきましょう。縦列駐車も車庫入れも後退するときに意識するポイントは後輪タイヤの位置です。

 

 

 

後輪タイヤがどの位置に来たときにハンドルを回すのかがポイントになります。

 

 

 

後輪タイヤは前輪タイヤと違って曲りません。真っ直ぐ進むことしか出来ません。なので、前輪タイヤを回しながら後輪タイヤを適切な位置に導いてあげる必要があるんです。ここでつまずく人が多いのでぜひともクリアして次のステップへ進みましょう。

 

 

 

第9章 坂道の通行

 

第11章 狭路の通行

 

 

 

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